改正ダイヤ一覧

常武電鉄線→ちばらき線 つくば線
1978年7月 常武電鉄線開業ダイヤ
(vol 1)

概要

ダイヤ

1980年3月 常武電鉄線ダイヤ改正
(vol 1.1)

概要

ダイヤ

1982年3月 常武電鉄線ダイヤ改正
(vol 1.2)

概要

ダイヤ

1984年3月 常武電鉄線白紙ダイヤ改正
(vol 2)

概要

ダイヤ

1987年3月 常武電鉄線ダイヤ改正
(vol 2.1)

概要

ダイヤ

1989年1月 常武電鉄線ダイヤ改正
(vol 2.2)

概要

ダイヤ

1991年3月 常武電鉄線ダイヤ改正
(vol 2.3)

概要

ダイヤ

1994年3月 常武電鉄線白紙ダイヤ改正
(vol 3)

概要

ダイヤ

1998年6月 常武電鉄線ダイヤ改正
(vol 3.1)

概要

ダイヤ

2001年3月 常武電鉄線白紙ダイヤ改正
(vol 4)

概要

ダイヤ

2005年8月 ちばらき線白紙ダイヤ改正
(vol 5)

概要

ダイヤ

つくば線開業ダイヤ
(vol 1)

概要

ダイヤ

2008年3月 ちばらき線ダイヤ改正
(vol 5.1)

概要

ダイヤ

つくば線ダイヤ改正
(vol 1.1)

概要

ダイヤ

2011年3月 ちばらき線ダイヤ改正
(vol 5.2)

概要

ダイヤ

つくば線ダイヤ改正
(vol 1.2)

概要

ダイヤ

2011年6月 ちばらき線ダイヤ改正
(vol 5.3)

概要

ダイヤ

つくば線ダイヤ改正
(vol 1.3)

概要

ダイヤ

2011年9月 ちばらき線ダイヤ改正
(vol 5.4)

概要

ダイヤ

2012年3月 ちばらき線ダイヤ改正
(vol 5.5)

概要

ダイヤ

つくば線ダイヤ改正
(vol 1.4)

概要

ダイヤ

2015年3月 つくば線ダイヤ改正
(vol 1.5)

概要

ダイヤ

2019年3月 ちばらき線ダイヤ改正
(vol 5.6)

概要

ダイヤ

2021年2月 ちばらき線ダイヤ改正
(vol 5.7)

概要

ダイヤ

つくば線ダイヤ改正
(vol 1.6)

概要

ダイヤ

2023年3月 ちばらき線白紙ダイヤ改正
(vol 6)

概要

ダイヤ

つくば線白紙ダイヤ改正
(vol 2)

概要

ダイヤ

2024年3月 つくば線ダイヤ改正
(vol 2.1)

概要

ダイヤ

2025年3月 ちばらき線ダイヤ改正
(vol 6.1)
概要 ダイヤ つくば線ダイヤ改正
(vol 2.2)

概要

ダイヤ

ダイヤ概要

タイトルをクリックすると各改正のダイヤページにジャンプします。
※回送列車のダイヤは推測です。

1978年7月 常武電鉄線開業ダイヤ(vol 1)

在籍車両数6両編成×30本
運用数6両編成: 平日26運用、休日13運用
内容電鉄池袋―電鉄布佐間開業
急行、準急行、普通を運行開始

1980年3月 常武電鉄線ダイヤ改正(vol 1.1)

在籍車両数6両編成×30本
運用数6両編成: 平日26運用、休日13運用
内容早朝に準急行を1往復増発 これに伴い一部普通の時刻と車両運用を変更

1982年3月 常武電鉄線ダイヤ改正(vol 1.2)

在籍車両数6両編成×30本
運用数6両編成: 平日28運用、休日15運用
内容電鉄布佐―電鉄龍ケ崎間開業に伴い、運用数増加
夕方の下り急行系を1本増発 これに伴い一部普通の時刻を変更

1984年3月 常武電鉄線白紙ダイヤ改正(vol 2)

在籍車両数6両編成×35本
運用数6両編成: 平日33運用、休日22運用
内容高野・電鉄布佐を2面4線化
朝ラッシュ帯のパターンを15(都心側7.5)分→12(都心側6)分に変更・増発
日中のパターンを30(都心側15)分→30(都心側10)分に変更・増発
夕ラッシュ帯のパターンを20(都心側10)分→15(都心側7.5)分に変更・増発
上記に伴い、運用数増加

1987年3月 常武電鉄線ダイヤ改正(vol 2.1)

在籍車両数6両編成×35本
2両編成×10本
運用数6両編成: 平日33運用、休日22運用
2両編成: 平日7運用、休日0運用
内容平日のみ改正
急行停車駅の8連化完成に伴い、朝・夕ラッシュ帯の急行を8連化

1989年1月 常武電鉄線ダイヤ改正(vol 2.2)

在籍車両数8両編成×4本
6両編成×33本
2両編成×19本
運用数8両編成: 定期運用無し(試運転及び6両編成代走)
6両編成: 平日33運用、休日22運用
2両編成: 平日7運用、休日5運用
内容準急行停車駅の8連化完成に伴い、朝ラッシュの準急行を8連化
急行系の8連運転を拡大
土休日の一部列車を8連化
備考6両編成検査時は、8連化した1000系をローテーションで6連化して対応

1991年3月 常武電鉄線ダイヤ改正(vol 2.3)

在籍車両数8両編成×8本
6両編成×30本
2両編成×20本
運用数8両編成: 平日8運用、休日3運用
6両編成: 平日25運用、休日19運用
2両編成: 平日15運用、休日5運用
内容全駅の8連化が完成
平日の急行系は全列車を8連化
普通は大部分を8連化
備考8両固定編成の運用を開始(運用不足時は2+6で代走)
1992年1月、電鉄秋葉原―つくば間の新路線建設が正式に決定

1994年3月 常武電鉄線白紙ダイヤ改正(vol 3)

在籍車両数8両編成×13本
6両編成×30本
2両編成×17本
運用数8両編成: 平日12運用、休日4運用
6両編成: 平日28運用、休日18運用
2両編成: 平日15運用、休日3運用
内容電鉄平和台を2面4線化
全線で最高速度を向上(85キロ→90キロ、100キロ→110キロ)
 これにより全線の最速所要時間が変更(47分→44分)
急行の停車駅に常陸横須賀・長沖を追加
 従来の急行は快速急行に変更
電鉄布佐に引上線2本を追加
朝ラッシュ帯のパターンを12(都心側6)分→10(都心側5)分に変更・増発
平日日中の鷲野谷・手賀町を4本/時に増発
備考次期改正に向け、徐々に2+6運用を暫定8両固定運用化

1998年6月 常武電鉄線ダイヤ改正(vol 3.1)

在籍車両数8両編成×43本(2+6両編成×6本込み)
2両編成×11本
運用数8両編成: 平日40運用、休日23運用
2両編成: 平日7運用、休日4運用
内容急行系停車駅を10連化
6両固定編成を全て8両固定に変更
普通を全て8連化
急行系の10連運転を開始 終日に渡り一部を10連化

2001年3月 常武電鉄線白紙ダイヤ改正(vol 4)

在籍車両数8両編成×43本(2+6両編成×6本込み)
2両編成×20本
運用数8両編成: 平日40運用、休日23運用
2両編成: 平日18運用、休日14運用
内容急行を準急行の停車駅に変更
準急行を廃止
花畑―宮城間の各駅を10連化
一部を除く大部分の急行系を10連化
日中のパターンを30(都心側10)分→30(都心側7.5)分に変更・増発
夕ラッシュ帯のパターンを15(都心側7.5)分→変則30(都心側15)分(急行系:普通=12:8)に変更・増発
終電延長 池袋2430発の急行(沼南台行き)を設定

2005年8月 ちばらき線白紙ダイヤ改正(vol 5)

在籍車両数8両編成×43本(2+6両編成×6本込み)
2両編成×20本
運用数8両編成: 平日40運用、休日30運用
2両編成: 平日17運用、休日6運用
内容つくば線開業に伴い、常武電鉄線からちばらき線に名称変更
特急を設定 これにより全線の最速所要時間が変更(44分→39分)
普通を各駅停車に変更
急行の種別色を変更(赤→水色)
日中のパターンを30(都心側7.5)分→30(都心側10)分に変更
 柏以西の特急通過駅は日中減便(16本/h→12本/h)
走行距離数増に伴い、日中の急行系を全て8連化

2005年8月 つくば線開業ダイヤ(vol 1)

在籍車両数直流6両編成×11本
交直流6両編成×24本
運用数直流6両編成: 平日10運用、休日4運用
交直流6両編成: 平日21運用、休日18運用
内容電鉄秋葉原―つくば間開業
特急、快速急行、急行、普通を運行開始
備考直流車運用不足時は交直流車またはちばらき線の車両で代走

2008年3月 ちばらき線ダイヤ改正(vol 5.1)

在籍車両数8両編成×44本(2+6両編成×6本込み)
2両編成×21本
運用数8両編成: 平日40運用、休日30運用
2両編成: 平日17運用、休日6運用
内容日中のパターンを30(都心側10)分→20(都心側10)分に変更
 常陸横須賀・長沖の停車本数を2本/hから3本/hに増発
 鷲野谷・手賀町の停車本数を4本/hから3本/hに減便
一部急行系を再度10連化
備考2008年5月、京王電鉄との直通が正式に決定

2008年3月 つくば線ダイヤ改正(vol 1.1)

在籍車両数直流6両編成×11本
交直流6両編成×24本
運用数直流6両編成: 平日10運用、休日4運用
交直流6両編成: 平日21運用、休日18運用
内容日中のパターンを30(都心側10)分→20(都心側10)分に変更
 みらい平―研究学園間の停車本数を2本/hから3本/hに、
 つくばの停車本数を4本/hから6本/hに増発

2011年3月 ちばらき線ダイヤ改正(vol 5.2)

在籍車両数8両編成×42本(2+6両編成×5本込み)
2両編成×27本
運用数8両編成: 平日40運用、休日29運用
2両編成: 平日23運用、休日14運用
内容平日日中及び夕ラッシュ下りの急行系列車を全て10連化
土休日の急行系列車を一部10連化
備考ダイヤ改正前日に東日本大震災が発生したため、完全な運用開始は4月以降

2011年3月 つくば線ダイヤ改正(vol 1.2)

在籍車両数直流6両編成×14本
交直流6両編成×26本
運用数直流6両編成: 平日12運用、休日6運用
交直流6両編成: 平日23運用、休日16運用
内容朝ラッシュ帯の上り普通を5分間隔に増発
備考ダイヤ改正前日に東日本大震災が発生したため、完全な運用開始は4月以降

2011年6月 ちばらき線ダイヤ改正(vol 5.3)

在籍車両数8両編成×42本(2+6両編成×5本込み)
2両編成×27本
運用数8両編成: 平日40運用、休日29運用
2両編成: 平日13運用、休日0運用
内容東日本大震災に伴う減便・減車を実施
土休日の全列車、平日日中の全急行系、朝・夕ラッシュ帯の一部急行系を8連化
平日の一部各停を6連化(付属編成×3編成)
日中の特急を全て電鉄布佐発着に変更
 電鉄布佐―電鉄龍ケ崎間は6本/h(特急3・急行3)→3本(急行3)に減便

2011年6月 つくば線ダイヤ改正(vol 1.3)

在籍車両数直流6両編成×14本
交直流6両編成×26本
運用数直流6両編成: 平日10運用、休日4運用
交直流6両編成: 平日21運用、休日18運用
内容東日本大震災に伴う減便を実施(2008年3月改正にほぼ同じ)

2011年9月 ちばらき線ダイヤ改正(vol 5.4)

在籍車両数8両編成×42本(2+6両編成×5本込み)
2両編成×27本
運用数8両編成: 平日40運用、休日30運用
2両編成: 平日17運用、休日6運用
内容2008年3月改正にほぼ同じ(震災後減便ダイヤを終了)

2012年3月 ちばらき線ダイヤ改正(vol 5.5)

在籍車両数8両編成×42本(2+6両編成×5本込み)
2両編成×27本
運用数8両編成: 平日40運用、休日29運用
2両編成: 平日23運用、休日14運用
内容2011年3月改正にほぼ同じ
備考2015年9月よりちばらき線沼南台―電鉄龍ケ崎間で、同年12月よりちばらき線全線で京王型ATCの運用を開始(ダイヤ変更無し)
2016年5月、ちばらき線の電鉄藤ケ丘延伸が正式に決定

2012年3月 つくば線ダイヤ改正(vol 1.4)

在籍車両数直流6両編成×14本
交直流6両編成×26本
運用数直流6両編成: 平日12運用、休日6運用
交直流6両編成: 平日23運用、休日16運用
内容2011年3月改正にほぼ同じ(震災後減便ダイヤを終了)

2015年3月 つくば線ダイヤ改正(vol 1.5)

在籍車両数直流6両編成×14本
交直流6両編成×26本
運用数直流6両編成: 平日12運用、休日5運用
交直流6両編成: 平日23運用、休日17運用
内容JR上野東京ライン開業の対抗策として、終電を最大で30分程度繰下げ
快速急行の停車駅に研究学園を追加
平日朝ラッシュ上りの間隔調整のため、つくば発の快速急行1本を急行に変更
土休日20時台につくば―電鉄守谷間で上り普通車を1本増発
備考2017年9月よりつくば線全線で京王型ATCの運用を開始(ダイヤ変更無し)

2019年3月 ちばらき線ダイヤ改正(vol 5.6)

在籍車両数8両編成×42本(2+6両編成×5本込み)
2両編成×27本
運用数8両編成: 平日40運用、休日29運用
2両編成: 平日17運用、休日6運用
内容2両固定編成のL/Cカー化改造に伴い、平日日中の急行系を再び8連化

2021年2月 ちばらき線ダイヤ改正(vol 5.7)

在籍車両数8両編成×42本(2+6両編成×5本込み)
2両編成×27本
運用数8両編成: 平日38運用、休日29運用
2両編成: 平日14運用、休日6運用
内容感染症拡大に伴い、終電を15~30分程度繰上げ
朝ラッシュ上りの各停を2本減便
朝・夕ラッシュ帯の一部急行系を8連化
備考2022年より、京王電鉄との直通に向け京王7000系1本を借り入れて運用を開始
 同時に京王電鉄へ3000系8連×1本と2000系2連×1本を貸出し

2021年2月 つくば線ダイヤ改正(vol 1.6)

在籍車両数直流6両編成×14本
交直流6両編成×26本
運用数直流6両編成: 平日12運用、休日6運用
交直流6両編成: 平日23運用、休日16運用
内容感染症拡大に伴い、終電を15~30分程度繰上げ

2023年3月 ちばらき線白紙ダイヤ改正(vol 6)

在籍車両数10両編成×3本(京王からのリース車両)
8両編成×45本(2+6両編成×4本込み)
6両編成×1本(定期運用無し)
2両編成×28本
運用数10両編成: 平日2運用、休日2運用
8両編成: 平日41運用、休日33運用
2両編成: 平日22運用、休日14運用
内容新宿―電鉄池袋間開業に伴い、京王電気鉄道(以下 京王)との直通運転を開始
 日中の新宿―電鉄池袋間は特急、急行のみ運転
 一部列車が新宿で種別変更
電鉄池袋を2面4線化
京王から8000系10両編成×3本をリースの上、運用開始
特急を全て10連化の上、全列車が京王電鉄に直通
 京王線内は特急(京王ライナー含む)または準特急として運転
京王ライナー運用開始に伴い、付属編成の連結位置を電鉄龍ケ崎方に統一
 新宿から特急京王ライナーとなる上り特急は、電鉄龍ケ崎方の2両を新宿まで締切
夕ラッシュ帯のパターンを変則30(都心側15)分(急行系:各停=12:8)→10分に変更
京王線内の滞泊運用を設定

2023年3月 つくば線白紙ダイヤ改正(vol 2)

在籍車両数直流6両編成×14本
交直流6両編成×26本
運用数直流6両編成: 平日13運用、休日7運用
交直流6両編成: 平日23運用、休日15運用
内容急行の停車駅から田中を除外し、快速急行の停車駅に柏の葉を追加
 (守谷以南の急行・快速急行停車駅を統一)
夕ラッシュパターンを15分→20(都心側10)分に変更(実質減便)

2024年3月 つくば線ダイヤ改正(vol 2.1)

在籍車両数直流6両編成×15本
交直流6両編成×26本
運用数直流6両編成: 平日13運用、休日7運用
交直流6両編成: 平日23運用、休日15運用
内容青井、六町、浮塚大曽根の8連化工事に伴い、減速運転を実施
一部の運用が変更
1000系(初代)1本が営業運転に復帰し、直流車配置が1本増加

2025年3月 つくば線ダイヤ改正(vol 2.2)

在籍車両数直流6両編成×15本
交直流6両編成×26本
交直流8両編成×1本(営業運転無し)
運用数直流6両編成: 平日13運用、休日7運用
交直流6両編成: 平日23運用、休日15運用
内容8連化工事に伴う減速運転を終了
夕ラッシュ下りのパターンが変更
一部の運用が変更